【お題(子供の頃、勘違い)】なぜ勘違いは起こるのか
お題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」 折角なので、そもそもなぜ勘違いは起こるのか考えてみた。分野としては、まさにバイアス・偏見がらみの知見があると思うが、それは参照せず、一旦素で考えてみる。
- 対人関係の勘違い
- 相手に起因する勘違い
- 相手が間違った伝え方・誤解を招く表現で伝えてきた
- 相手が意図的に勘違いさせようとしてきた
- 受け手の知識レベルや理解力を超えた伝え方(専門バカ)
- そもそも相手も勘違いして理解していた
- 自分に起因する勘違い
- 相手は正しいのに、自分が間違って受け取った
- 自分の思い込みや偏見が事実を捻じ曲げる
- 相手の論理展開を理解できない
- 単なる聞き間違いや確認不足
- 事実を受け入れる事が辛過ぎて、心が防衛反応
- 相手が冗談で言っている事を、真に受けた
- フェイク情報や虚偽を見抜けなかった
- 相手の発言を理解するベースの知識が足りない
- 相手の断片的発言を、間違って繋げてしまう(論理の飛躍)
- 過去の経緯もあり、相手の事が信じられない
- 相手は正しいのに、自分が間違って受け取った
- 相手に起因する勘違い
- 知識・事実に関する勘違い
- 文化・風土の違いに起因する勘違い(広義で言えば対人関係中心だが)
- 異文化間の異なる因習・習慣・常識による勘違い
- 世代間の価値観や考え方の差による勘違い(広義で言えば対人関係だが)
前置きが長くなったが、「恥ずかしい」 を考察する時間がなくなってしまった。
続きはまた今度加筆しようと思う。
読んでいただき有難うございました。